会社ですごく飲み会が好きな上司がいるのですが、私はお酒を飲むことができません。お酒を飲んだら顔が真っ赤になって頭痛がしてくるので、自分の体には合わないんだなと思いました。飲み会に参加をしてもジュースを飲んでいます。でも、その上司はしつこく「大人なのに酒を飲まないなんて」と言ってきます。無理やりお酒を飲ませようするのですごく苦手です。私以外にもお酒を飲めない人はけっこういるのですが、「飲み会に参加しろ」と言って強制的に飲み会に参加させられている人達がいます。上司だからみんな文句を言うことができず、我慢して飲み会に参加をしています。お酒を好きな人は良いかもしれませんが、体質的にお酒を飲むことができない人もいるのに、上司が無理やり飲み会に参加をするように言うのはおかしいと思います。他の人たちもその上司に「飲めない人に無理に飲ますのはやめましょう」と言ってくれるのですが、「お酒が飲めないなんて社会人じゃない」と言って体育会系のノリです。本当にこういう上司が会社にいると嫌になります。仕事をしっかりと真面目にやっているのだから、仕事が終わった後に飲み会に強制参加させるのは問題だと思います。なんとかならないかなと悩んでいます。
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仕事を教えられないのに上司と言う立場に甘えている人間が大変でした。特徴としては、仕事に対して右も左も分からない新人時代からの付き合いですが、「何をしたらよいのか」の問いに対して「自分で考えろ」と回答する特徴がありました。そして、他の人間に仕事を教えてもらうと「勝手な行動はするな」と理不尽に怒る上司でした。上司の心理としては。恐らく自分が仕事を教えなければいけないけれど、間違った事は教えられない。しかし、どのようにして仕事の手順を教えたら良いのか分からない。と言うものが根っこにあると思います。部下の私の心理としては、仕事が覚えられない、行動すると怒られる。と何もできなくなり、怒鳴りつけられるので怯えるようになりました。対処法としては、表現は悪いものですが「この人は上司としての仕事が全く出来ない人間」と判断して全てを聞き流す事です。評定などの事も気になるでしょうが、私は途中から感覚が麻痺して、怒鳴られても聞き流すようにしました。そして、同僚等に仕事を聞いては自分で覚えるようにしていきました。評定に関しては、当然ですが悪いものになりましたが、上司の更に上の立場の人間に直談判をして解決できました。決して人間を見下す事は良くないですが、世の中には勤務年数だけで能力がないのに昇進する人間もいます。そのため、そのような人間に関わる時には話を聞いたふりをして聞き流す事も大事だと思いました。
飲食店でアルバイトしていた時に、「シフト変わって」と度々お願いしてくる人が居ました。直接だったりスマホでLINEが来たりオファーは色々でしたが、5回目位からはまたかぁ?…と半ば呆れながら対応していました。もちろん私も無理の無い範囲で対応していましたが、やはり若干のストレスは溜まるものです。何て私ばっかり変わらないといけないのか…確かに私は子供もおらず融通が効いたので頼みやすいのは分かります。そのうち私も嫌気がさして来て、徐々に断るようにしていきました。気がつくと「シフト変わって」と声がかかる事は無くなっていました。私は変わってと頼む事は無いのになと不満に感じていたのは、今となっては不満の原因は分かります。きっとシフトを変わった所で彼女からの感謝や悪いなという気持ちがイマイチ伝わって来なかったのです。私も仕事は好きだし、無理の無い範囲だったのでもっと誠意を持って接してくれれば快く受けられたと思います。フレンドリーな雰囲気のお店だったため、彼女はそういった対応だったのかもしれません。親しき仲にも礼儀ありとは昔の人はよく言ったものですね。お世話になったらキチンとそれなりの誠意は相手に伝えるべきですね。
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